韓国 済洲島 ジギングツアー 2009 

サンプル

10月16日(3日目)

男と泊まるにはもったいなかった様な・・・
無事に釣りも終わり、朝からヘジャンクを食べに行きましたが、これはこれで好みの差が大きく・・・菊地さんとU太以外は皆おいしいと言ってくれたのですが、あんまり物事を深く考えない人には最後まで食べられるのかも??
午前は観光をしながら、ムンさんのお店に行ったりと、飛行機の時間までブラブラしていました。
平気で最後の汁まで全部食べてる・・やはり強者
それからは皆それぞれに話のネタをあちこちにバラ撒く為に?揚々にして帰っていきました。
最後は3人を乗せた車に追い抜かれて、遠く去っていきました・・・
今回参加してくれた皆さん!物凄い思い出を共有できてとても光栄です。また是非一緒に思い出作りに行きましょう!!
超・超・大作でかなり寝不足です。最後まで読んでくれてありがとうございました。若干文章がおかしくても、お許しください・・・
END
ProShop OOTAGAWAさんのホームページにも釣行記がありますので、そちらもご覧くださいね〜。
韓国からも取材の動画が届きましたので、こちらもご覧ください

韓国中央日報にも記事が掲載されました!

KCTV(済州放送)は25日、サバ科の海水魚ウシサワラが済州(チェジュ)沖で捕ったと報じた。
 ウシサワラは「海の牛肉」といわれ、漁夫に愛されてきた魚種だが、約10年前から姿を消した。済州放送によると、最近、済州道馬羅島(マラド)沖の水深20メートルで、日本人観光客クガ・トミヒロさんの釣り針に正体不明の魚が引っかかった。 およそ40分にわたる決闘(?)の末、現れたのはウシサワラだった。クガ・トミヒロさんは「最初はサメだと思った」と話した。今回捕ったウシサワラは体長2メートル10センチ、体重66キログラム。  釣り船のナ・ソンム船長はテレビとのインタビューで「馬羅島では“カダリ”、西帰浦(ソグィポ)では“チョリビ”とそれぞれ呼んでいるウシサワラを運良く見ることができた」と喜んだ。
今回釣ったウシサワラは競売を通じて処分される。船長は、
競売価格が1キロ4万ウォン(約3000円)で、最高価格の魚種アラの水準になると見ている。ウシサワラは鋭い歯をもつ肉食性の魚類で、横腹のまだら模様と半月の形をした尾部が特徴だ。主に韓国と日本、南シナ海など亜熱帯域に分布する。

↑競売価格が3000×66キロで198000円 あ〜〜激ムゴかも〜〜〜。次は日本海で釣ってね!!